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宇和島の高校生が将来を描く場づくり「カタリバin宇和島」

 はじめまして。カタリバin宇和島実行委員会の佐々倉 愛と申します。カタリバ in 宇和島実行委員会は、高校生が自分の5年後を描く機会を宇和島でつくることができるよう、高校や商店街などと連携し、カタリバを運営しています。
 カタリバを体験した高校生が大学生になり、カタリバ実行委員として関わってくれるまでになりました。高校生が自分の将来を描き、自分の未来を見つけるきっかけとなるこの「場」の継続のために、ぜひ応援をお願いします。

 

プロジェクトの目的

高校生が自分の5年後を描く機会を宇和島でつくる。
宇和島市内の高校6校の生徒を対象に、市内外の学生・若手社会人を「キャスト」として自身の高校〜今に至る経緯を話し、参加した高校生と進路・将来について考えるイベントを8月に実施します!

カタリバin 宇和島2014 8月10日(日)9:00〜開催!

https://www.facebook.com/uwajimakatariba?fref=ts

 

プロジェクトの背景

 活動開始は2008年。宇和島市は短期大学1校、専門学校1校で、高校卒業後約9割の学生が市外・南予外へと進学・就職していきます。その結果、人口約8万人の内、世代として18歳以降30代までの若手層が極端に少なく一度市外へ出てしまうと帰郷しにくいことが課題となっていました。

 水産養殖業や柑橘栽培などの一次産業は盛んだが、その他の業界を目にする機会はあまりありません。ゆえに高校生は自身から親の世代までの間の5年後10年後の自分をイメージできるようなロールモデルと出会うきっかけがほとんどありません。各高校の就職担当者もこの点は認識しており、どの進路を選ぶにしろメディアで見聞きすることだけでなく、大学生活や興味のある業界に就職した社会人生活の経験者と実際に会って体験を聞けるような機会を持ちたいと話していました。

 宇和島市内の行政・高校・事業者からの希望もあり、若年者育成プログラムをコーディネートしていたEyesが事務局となり事業を開始しました。

 

プロジェクトの現状

 2008年に宇和島市からNPO法人Eyesへ「青少年人材育成事業」として委託。大学、若手社会人と高校生が進路について意見交換できる場作りをとの要請を受け実施しました。初年度は「仕事人バスツアー」と称して宇和島市内で働く社会人の現場を見て話を聞く1日のツアーを企画し、真珠養殖の現場や柑橘栽培業者、大漁旗などの染物職人の仕事場を見て、事業主の高校〜今までの経験を聞きました。途中、市役所のホールにて座談会形式で飲食業者や公務員・イラストレーターなどの経験談も聞きました。


 翌年にも事業が継続されることとなり、初年度の事業を見直して再度計画を立てました。初年度には宇和島市内の大人側が高校生に見せたい社会人を選別していたことを振り返り、2009年・2010年には高校生に希望を聞き、将来付きたい職業として上がった職種や人気就職先ランキングに上がっている職種を選別しました。また大学進学者も多いことから、愛媛県内の大学生・短期大学生も「キャスト」として高校生に自身の経験を話す役を担ってもらいました。


 2009・2010年は宇和島市内の恵美須町商店街で椅子や机を並べて開催し、商店街を行きかう人や商店主も時には混ざり合い、意見を言うなどの場も見られ地域と高校生が触れ合う機会として喜ばれました。

 本事業の最大の特徴は、その後、キャストを経験した地元社会人が「この事業は終わらせてはいけない、継続してこそ意味がある!」と立ち上がり、有志ボランティアで任意団体を設立(現:カタリバ実行委員会)し、地元企業と個人からの出資金を募り事業費を捻出して継続させている点です。今年度で7年目(自主運営になってから4年目)となりますが、実行委員は回を重ねるごとに、キャストを経験した者が委員会へ参画するなど、人数が増えています。

 

展望

 カタリバの最大の目的は高校生の進路選択時の情報提供であり市内に留めることではありません。情報提供した結果、市内で志を持って働きたいと感じてくれたら嬉しいし、市外へ出た生徒にも、カタリバをきっかけに学生生活や働く意味を考えて進路選択できたならそれもまた嬉しいものです。

 また、すでに起こっていることでもありますが、カタリバに参加した高校生が県内の大学に進学し、今ではキャストやスタッフとなって自身の大学生活を後輩たちに語るということもありました。こうして、人が循環し若者を育てていく文化が宇和島に根付くことで、市内外で宇和島に愛着を持ち宇和島に貢献したいと行動する人が増える土壌ができると思っています。

 その先に宇和島で暮らす、働くということも結果的に期待できるものだと捉えています。過去の開催の中での高校生からは「親よりも年が近いし、親近感がわいた」「今、自分が何をしなければならないのかを(キャストが)明確にしてくれた。私の夢を笑わずに聞いてくれて相談にのってくれた」という感想があがっています。キャリア教育は成果が見えにくいものです。けれどじっくり取り組むだけの価値があると私たちは考えています。

 

課題と解決方法

一番の課題は運営費の捻出です。1回の開催にあたり30万円あれば運営できます。現在は宇和島市内の企業と個人から1口1,000円〜(企業5,000円〜)という形で運営費を集めていますが、毎年金額が安定しません。高校生へのキャリア教育という、重要ながら成果が見えにくい事業に対して継続的に出資するところもあればそうでない場合もあり、ボランティアで出資金を集めに回るスタッフにも負担がかかっています。
運営費が安定的に確保できれば、宇和島市内にない業界からもキャストを呼べたり広報や振り返りなどの資料の充実も図れます。

未来の宇和島を支える若者を育てるために、みなさまからの応援をいただけないでしょうか。

■寄付:10万円
経費内訳)
高校生募集用広報チラシ・当日資料印刷費
キャスト旅費交通費(宇和島⇔松山)
当日使用備品(スケッチブック、名札、案内板)購入

■キャスト(高校生への話し手)の募集
宇和島出身、縁のある20〜30代の方
帰省などと併せてイベント当日参加・事前研修に参加してくださる方を募集しています。

2015年度以降に参加の可能性のある方は実行委員会までご連絡ください。

※在住地や他のキャストとの調整を踏まえて実行委員会よりのちほど正式依頼いたします。



カタリバin 宇和島実行委員会

宇和島の高校生が将来を描く場づくり「カタリバin宇和島」

応援した人
4
集まったお金
  • 11,000
  • 目標金額:100,000円
期限まで
募集項目
  • お金
  • 人

プロジェクト失敗

チケット一覧

お金

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応援チケット:3,000円
  • カタリバ実行委員会から、2014年度の開催のご報告を兼ねてサンクスレターをお送りします!
  • 2個 購入済み

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応援チケット:5,000円
  • 上記に加えて、
    宇和島水産高校の生徒たちが作っている
    市外ではなかなか購入できない宇和島の海の幸が詰まった缶詰セットをお送りします!※内容はこちらにお任せください。
  • 1個 購入済み

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人

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キャスト(高校生への話し手)募集
  • 宇和島出身、縁のある20〜30代の方
    帰省などと併せてイベント当日参加・事前研修に参加してくださる方を募集しています。
    2015年度以降に参加の可能性のある方は実行委員会までご連絡ください。
    ※在住地や他のキャストとの調整を踏まえて実行委員会よりのちほど正式依頼いたします。
  • 応援した人:2人

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