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かわうそ復活プロジェクト

情報開示度

★★★

http://www.geocities.jp/naturevoice2003/

2013.07.23 15.44更新

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わたしたち「かわうそ復活プロジェクト」は、身近なところから、自然の環境保全に取組んでいるNPOグループです。
ほんのひと昔まえ、かわうそが泳ぎまわっていた近くの川。そんな懐かしい風景を取り戻すこと、そのシンボルが「かわうそ」なのです。
そして自然と人間の共生を、育ててゆけば、「ネイチャーボイス」は、特別なものでなく、いつでも側に寄り添ってくれるはずです。

代表者インタビュー

岩田 功次

 

「自然を守り、育ちあう人づくりへの思いは人一倍」

 八幡浜市立図書館の2階に上がると、鳥の写真がゆったりと掲示されていた。岩田理事長の話す写真それぞれのエピソードには、鳥と共生する思いがぐんぐんと迫ってきた。なかでも岩田さんのとったコウノトリの写真は、コウノトリのほうから寄ってきたものとのこと。鳥との距離感が近く、鳥も安心できる人のことはわかるのだなぁと思わせるものであった。
NPO法人かわうそ復活プロジェクトは、かわうそを見つけたり、実験したり・・・そんなイメージをもつ人がいるかもしれないが、実はかわうそは既に絶滅種だ。わたしたちの考える「かわうそ復活」とは、次世代に向けて「かわうそ」の暮らせるような、豊かな自然を復活させましょう!という意味を持たせているとのこと。
岩田理事長は、子どもたちと川遊びをしているときに、そこに住んでいる生物の異変を目にして、子どもたちをそこで遊ばせることができない、と感じたことから活動を始めた。生活実感に基づいた活動は根強いものになる所以であることを感じた。具体的な活動は、学習事業、自然・公園管理事業、自然修復・再生事業など多岐にわたっているが、その一部を紹介すると、ブッポウソウのための巣箱の取付け・管理と利用状況の調査、大洲城周辺での定例観察会など、地道な活動を、地域の子どもたちをはじめ多くの団体と協力しながら継続してきている。活動理念は一貫しており、人間の生産や生活活動が自然界に及ぼす過剰な影響を排除しながら、動植物が生きやすい環境を作ることが、人間にとってもいい環境となること。対症療法的な取り組みでなく、原因と結果を循環的にとらえ、根本的な改善の方向を生み出そうとしているところが特徴である。
現状では、共鳴してくれる人はまだ多くないが、自然の発する声なき声(ネイチャーボイスと名付けられている)を届け、子どもには楽しく、大人にはやってはならないことを伝え、夢を語り続けることによって気づき、変わっていく人間が増えていくことを予感させる活動だ。
活動は、環境省や県の助成を受けているものの、まだまだ持ち出しなのが実情のようである。団体の活動理念を共有して、それぞれの持つ資源(人、モノ、資金、情報など)を持ち寄り合い、保全運動に関わる市民や企業の参画を待ちたい。

 ヒアリング:2012年7月12日 文責:前田眞


 


 


 

団体概要

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  • 団体名
    かわうそ復活プロジェクト
  • 所在地
    〒796-8039 愛媛県八幡浜市布喜川甲595番地15
  • 電話番号
    0894-27-0877
  • ファックス番号
    0894-24-3327
  • メールアドレス
    naturevoice@yahoo.co.jp
  • URL
    http://www.geocities.jp/naturevoice2003/
  • 代表者名
    岩田 功次
  • 役員名
    岩田 功次
  • 従業員名
    水本 孝・瀧野 隆志・中田 博文
  • 設立年月日
    2005年5月13日
  • 活動目的
    この法人は、不特定かつ多数の人に対して、自然観察会、環境学習・研究発表・シンポジウム等を通じ、自然環境保全の必要性の啓蒙と理解を促進し、社会教育の推進・環境保全・子どもの育成などを図り、ひいては、公益増進・地球の環境保全に寄与することを目的とする。
  • 活動分野
    子どもの健全育成、社会教育、環境保全
  • 定款及び
    事業報告書
     

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