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なもし開縁隊

情報開示度

★★★

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歴史、文化、観光資源、経済活動に着目し、地域密着型の地域振興、産業経済の発展、村おこし・まちづくりの推進活動及び交流の促進を支援するための事業を行い、もって社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。

代表者インタビュー

門屋 哲朗

 

「里山から学べ!」

 「まちづくりは難しい」、NPO法人なもし開援隊の代表理事である門屋さんは言った。なもし開援隊のウリはなんといっても販売企画、販売促進、販売管理について20年以上の経験をもつプロの集団である!というところであろう。しかし、そのキャリアを持ってしてもまちづくりは難しいそうだ。「まちづくりは人作り」。街が活性化すれば物、人の流れができる、それにより人々は人間関係の幅を広げ、様々な知識や技術を入手し、人生を豊かにするきっかけになる。このように「まちづくり」による効果はとても大きい。
 まちづくり事業のひとつに三津浜の活性化がある。「三津浜を元気に!」をモットーに活動してきた。三津浜は昔栄えていたのだが、現在は高齢化や過疎化により昔の活気を失っている。そこで朝市の復活を目的に三津浜を紹介するホームページ「浜ぶら」を製作している。三津浜の魅力がたっぷり詰まっているホームページだ。検索してみてはどうだろう。最初に目に入るのが三津浜名物である三津浜焼き、浜で食べると磯の香りも混じり一段と美味しくなるんだとか。三津浜の観光情報も載っている。
 次に、里山プロジェクトについて紹介したい。何かを得れば何かを失う。日本は経済発展と引き換えに「自然」「文化」「価値観」を失ってきている。何かを失う事は簡単であるが、取り戻すのは非常に難しい。どのように取り戻せば良いか。「NPO法人なもし開援隊」は里山に着目した。そう、里山にはさまざまな学びの場があるのだ。 
 たとえば街で暮らす人(以下:街人)と里で暮らす人が共同で米作りをする事により、里の知識、技術、文化が継承される機会になるだけでなく、里の活性化にも貢献している。また、自然を楽しむ事、大地と遊ぶ事、多様な命との共生を体験する事により、人間性が豊になる。
 街人が、食料生産の楽しさ、苦しさを体験する機会を作る。その体験が、大量消費や食の自給率低下など、現代の食が抱える課題への探求心を養う。また、今の子どもたちは自然と触れ合う機会が減り、命の尊さや自然の仕組みへの関心が薄い。自然に触れることは生命の根源を知ることだ。里山プロジェクトは「生きる力」の養成を担っている。 
まちづくり、里山プロジェクトを通じて人と人との関係を密にし、さまざまなことを相互に学んでいき、文化を継承、発展させる。それが現在日本が抱えている多くの問題を解決する「きっかけ」となることだろう。

 (文責:野田昇吾)


 


 


 

団体概要

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  • 団体名
    なもし開縁隊
  • 所在地
    〒791-8005 愛媛県松山市東長戸4丁目6番7号
  • 電話番号
    089-927-2810
  • ファックス番号
    089-927-2810
  • メールアドレス
    namoshi-k@jt.so-net.ne.jp
  • URL
    http://sato-machi.chicappa.jp/namoshi-satoyama/
  • 代表者名
    門屋 哲朗
  • 役員名
    門屋 哲朗
  • 従業員名
    池田 喜久雄・高橋 慎太郎・川本 公明・二神 誠・川本 千文・本山 道男
  • 設立年月日
    2005年4月5日
  • 活動目的
    この法人は、歴史、文化、観光資源、経済活動に着目し、地域密着型の地域振興、産業経済の発展、村おこし・まちづくりの推進活動及び交流の促進を支援するための事業を行い、もって社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
  • 活動分野
    まちづくり、環境保全、NPO助言、援助、経済活性化
  • 定款及び
    事業報告書
     

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