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能島の里

情報開示度

★★★

http://www.noshimanosato.org/

2015.08.11 17.27更新

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豊潤な瀬戸内海の自然の保全・活用を広め、人と自然との調和に努めながら、文化的・精神的・経済的に豊かな生活の確立を図ることを目的とする。

代表者インタビュー

理事長 村上 安直

 

「潮流美術館構想」の実現に向けて

NPO法人能島の里の拠点がある今治市宮窪町のカレイ山に上がると、しまなみ海道や能島をはじめとする瀬戸内の島並みが一望に見渡せる。そこにある遠見茶屋で、村上事務局長達にお話を伺った。遠見茶屋では、話を聞いている間にも大島石を採取するための発破の音が聞こえてきたり、眼下に流れる潮を俯瞰したり、居心地のいい空間がつくりだされていた。
認証を受けて7年間、今治市宮窪町全体を美術館にみたて、その魅力を引き出すことで観光の促進や地場産業の発展をもたらすことを目的として活動している。
発足は、「えひめ観光推進プラザ委員会」が愛媛県観光の将来展望について調査・研究したことに端を発しており、その時につくられた石文化運動公園と潮流体験(当時の)を軸にしたまちづくり構想を提案するために、豊潤な瀬戸内海の自然の保全・活用を広め、人と自然との調和に務めながら、文化的、精神的、経済的に豊かな生活の確立を図ることを目的として活動しているとのこと。
2007年にカレイ山展望公園の指定管理者となって、施設の清掃管理や遊歩道の整備等を行っている。あわせて宮窪町の景観、食、宿の魅力を作りだし、発信し、宮窪町内外のすべての人々を「魅了する」ことに注力している。
そのためには、自分たちの持っているネットワークをフルに活用し、東京のレストランに協力してもらった限定食シーフードカレーのレシピ開発、地元の大工さんの協力を仰いだ古民家を活用した民宿の整備、ひいてはメンバーでもある漁師さんによる、宮窪の天然鯛の燻製を製造販売する株式会社蛭子丸の立ち上げ支援なども行っている。
加えて、遠見茶屋を中心とした事業で女性スタッフ7名による株式会社の誕生や、2014年に行われる「瀬戸内島博覧会」に向けて、交流のあった脚本家故和田勉氏の思いである石舞台でのミュージカルの実現など、思いはどんどん広がってきている。
あらゆる手を尽くして、自分たちの思いを遂げようとしている、その実行力とバイタリティには頭が下がる。
村上さんは、自分たちの思いを実現するためには多くの人たちの協力が必要で、そのためにも認定NPO法人化を目指したい。それには事業を一つずつ着実に進めながら、自分たちの思いを情報発信していく必要がある。潮流美術館構想のもとに集まる人たちの力を結集して、目標に少しでも近づくことを期待したい。

 ヒアリング:2012年9月8日 文責:前田眞


 


 


 

団体概要

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  • 団体名
    能島の里
  • 所在地
    〒794-2203 愛媛県今治市宮窪町宮窪4703番地
  • 電話番号
    0897-86-2412
  • ファックス番号
     
  • メールアドレス
     
  • URL
    http://www.noshimanosato.org/
  • 代表者名
    理事長 村上 安直
  • 役員名
    村上 安直
  • 従業員名
    菅原 恒夫・馬越 和行・添畑 薫・宇野 千秋・矢野 由美子・藤本 二郎・大成 経凡・大賀 啓之助・矢野 貴大・村上 昌志・本宮 幸美・渡邊 俊之・織田 宗明・藤本 義信
  • 設立年月日
    2005年3月10日
  • 活動目的
    この法人は、豊潤な瀬戸内海の自然の保全・活用を広め、人と自然との調和に努めながら、文化的・精神的・経済的に豊かな生活の確立を図ることを目的とする。
  • 活動分野
     
  • 定款及び
    事業報告書
     

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