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新居浜いきいき工房

情報開示度

★★★

http://ikiikikobo.lolipop.jp/top.html

2013.07.23 18.35更新

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高度な技術と豊富な経験を有する会員相互の協力により、福祉用具の開発・修理、不用品等のリユースなど、福祉・環境等に関する調査・研究・開発及び技術指導を行なうとともに、不特定多数の市民・団体等を対象に助言又は支援・協力を行い、人材の育成を推進し、もって福祉の増進、環境保全、社会教育推進等の公益の増進に寄与することを目的とする。

代表者インタビュー

吉川 貴士

 

「モノ作りはヒト作り」

人間は誰一人として同じではない。特に、障がいがある人にとっては、その差はさらに広がる。例えば、市販されている福祉用具は万人向きに作られており、個人個人の要望に全て応えられてはいない。その個人個人の要望を聞き、その人専用にカスタマイズする、そんな「場所」があったらいいのに、と思う人は沢山いたに違いない。そんな「場所」を提供しているNPO法人が「新居浜いきいき工房」である。
 「まずは介護現場の悩みや要望といったニーズが開発の原点」、そう語ったのは新居浜いきいき工房の理事で新居浜工業高等専門学校准教授である吉川さん。モノ作りには情報が必要不可欠であるため、「福祉用具改善相談コーナー」を設けるなど、さまざまなニーズ調査を行っている。
たとえば、地元病院の作業療法士からの要望で「寝たきりのお年寄りを急に車いすに乗せた際に起こる貧血を防ぎたい」とあれば、腰に集まる体圧を分散させるために車椅子を傾ける装置を作ろう、といった考えになり、実際にそのような装置を開発、製造した(製品名:ササエさん)。
また、車椅子に乗った人が、落ちた紙や高速道路のチケットを取れるようにするアームの開発など、さまざまなニーズの調査から生み出された画期的な福祉用具を創作している。
さらに、新しいモノ作りだけでなく、一般的には修復が困難だと言われている車椅子の修理の実績も持っている。新しいモノももちろん良いが、古く、使い込んだモノには愛着があり、なかなか手放せない人もいるだろう。しかし、車椅子の場合、素材がチタンということもあり、通常は東京などのメーカー指定工場でないと修理は難しいという。
それでも、チタン材を持ち、溶接技術のある工場を松山で発見して見事修理することが出来た。そのような工場のアレンジも非常に重要な役割となっている。
このように、ニーズを聞き、モノを作り、モノの修理を行い、地域で活躍し続けている新居浜いきいき工房。今後も介護用具の修理、新たな介護用具の開発など、介護工学の道を切り開くだろう。

  


 


 


 

団体概要

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  • 団体名
    新居浜いきいき工房
  • 所在地
    〒792-8580 愛媛県新居浜市八雲町7番1号(新居浜高専内)
  • 電話番号
    0897-37-7855
  • ファックス番号
    0897-37-7734
  • メールアドレス
    hsakai@hotmail.com
  • URL
    http://ikiikikobo.lolipop.jp/top.html
  • 代表者名
    吉川 貴士
  • 役員名
    片上 政明
  • 従業員名
    近藤 彰一・吉川 貴士・伊月 宣之・桂 誠司・久米 誠一郎・黒川 邦雄・堺 英雄・武田 信之・谷口 佳文・前田 由美・西岡 圭・越智 学
  • 設立年月日
    2003年8月4日
  • 活動目的
    この法人は、高度な技術と豊富な経験を有する会員相互の協力により、福祉用具の開発・修理、不用品等のリユースなど、福祉・環境等に関する調査・研究・開発及び技術指導を行なうとともに、不特定多数の市民・団体等を対象に助言又は支援・協力を行い、人材の育成を推進し、もって福祉の増進、環境保全、社会教育推進等の公益の増進に寄与することを目的とする。
  • 活動分野
    福祉・保健・医療、社会教育、環境保全
  • 定款及び
    事業報告書
     

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