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NPO法人弓削の荘

情報開示度

★★★

http://www3.ocn.ne.jp/~yugesio/

2014.08.08 15.52更新

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広く一般に、島を知り伝えるため、歴史文化の伝承と自然環境の保護及び地域の財産である人の交流を目的に誇れる歴史を持つ塩づくり、耕作放棄地の活用、安心安全な食の提供、有能な高齢者の雇用創出、高齢者支援等、地域の課題に向き合いつつ活動の展開を図り、助け合いによる循環型社会の確立を目指し、地域の活性化に貢献することを目的とする。

代表者インタビュー

村上 律子(むらかみ・りつこ)

 

「みんなが友達」

弓削の庄の拠点のひとつである「しまでカフェ」は、上島町弓削島にある。中に入るとテーブル席があり、20名ぐらい入る広さで、ピアノも設置されている。そこで、代表の村上さんにお話を伺った。
弓削の荘は、2010年7月に設立された。この法人は、誇れる歴史を持つ塩づくり、耕作放棄地の活用、安心安全な食の提供、有能な高齢者の雇用創出、高齢者支援等、地域の課題に向き合いつつ活動の展開を図り、助け合いによる循環型社会の確立を目指し、地域の活性化に貢献することを目的としている。
代表の村上律子さんは元町役場職員で、これまで弓削地区の女性らで作る「おいでんさいグループ」や「ゆげ女性塾」、NPO法人しまの大学、株式会社しまの会社などの活動に深く関わってきた。地域のネットワークも幅広い。また、弓削塩に関しては、以前から愛媛大学の村上教授らの研究に協力し、2007年に「弓削塩文化を伝える会」を発足させていた。NPOは、その活動を継承することになった。
NPOとして取り組んでいる弓削塩作りでは、地域資源の有効活用、環境保護、高齢者の雇用創出など、地域の課題解決や活性化が盛り込まれている。
工場に出向くと、海水を煮詰めていく窯の前に二人の従業員が薪をくべていた。それぞれの方が塩づくりに対する思いを語るなど、事業目的の共有がなされており、体制も強固なものになっている。ここでつくられた塩を東寺に献上するとともに、東京をはじめ国内10都市で販売を開始し、京都のだし屋、尾道の企業によるアジ塩の製造などにも取り組んでいる。
また薪も、島の方が残材などを持ち寄ってくれるなど島民の協力も得られており、地域の期待も背負っている団体になっている。
今後は、製造される弓削塩の商品化、ブランド化を早急に進め、しまなみ地域やさらに広域への販路開拓によって、NPOの収益事業に成長させたいと考えている。企業との協働を進めながらの事業展開を期待したい。

 ヒアリング:2012年8月10日 文責:前田眞


ある日の工房


下校途中に社会見学


京都・東寺に献上している「弓削塩」

団体概要

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  • 団体名
    NPO法人弓削の荘
  • 所在地
    〒794-2509 愛媛県越智郡上島町弓削明神53番地
  • 電話番号
    0897-72-9200
  • ファックス番号
    0897-72-9200
  • メールアドレス
    yugeno-sho@siren.ocn.ne.jp
  • URL
    http://www3.ocn.ne.jp/~yugesio/
  • 代表者名
    村上 律子(むらかみ・りつこ)
  • 役員名
    村上 律子
  • 従業員名
    山内 穠/中林 運雄/有吉 唯夫/秋山 邦雄/肥田 光/宇和川 賢一/寒川 司/松下 るみ子  
  • 設立年月日
    2010年7月9日
  • 活動目的
    この法人は、広く一般に、島を知り伝えるため、歴史文化の伝承と自然環境の保護及び地域の財産である人の交流を目的に誇れる歴史を持つ塩づくり、耕作放棄地の活用、安心安全な食の提供、有能な高齢者の雇用創出、高齢者支援等、地域の課題に向き合いつつ活動の展開を図り、助け合いによる循環型社会の確立を目指し、地域の活性化に貢献する。
  • 活動分野
    学術・文化・芸術・スポーツ、まちづくり、経済活性化
  • 定款及び
    事業報告書
     

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