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ラ・ファミリエ

情報開示度

★★★

http://www.npo-lafamille.com/

2013.07.23 16.03更新

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難病をもつ子供たち及びその家族を支援し、もって不特定多数のものの利益の増進に寄与することを目的とする。

代表者インタビュー

大藤 佳子

 

「病院の近くに我が家(宿泊施設)を」

 子どもが病気になった。長期入院が必要。
それだけで親は動転する。あなたも思い当たるでしょ。でも、現実の苦労はそこから先。
 命は助かったとしましょう。よかった。で、入院生活が始まる。その費用はまあ仕方ない。自宅と病院が近ければいいですが、遠かった場合、家族の生活も変わります。兄弟がいて、当然その子も置いて行ける年頃ではないとします。生活面、経済面、精神面で家族にはおおきな負担が強いられます。ましてお子さんが「難病」といわれる病だった場合、長期間の闘病生活が予想されます。
 そんなときに、病院の近くに安く泊まれる施設があったら!そこで様々な相談が受けられ、同じ立場の者同士の話し合いの場が持てたら!
 そんな切実なニーズにまず気付くのは(当事者は別として)小児科のドクターでしょう。
気づいても医療以外のことまで手が回らない。それが普通でしょうね。小児科のお医者さんの「現場」の多忙さは尋常のものではありません。そんな現状を全国でたくさん見てきました。でも先に述べた状況も事実です。
 「ファミリーハウス」。まさに病院の至近の場所に安い宿泊施設(兼セミナールームのようなもの)を確保する運動が、初めはマクドナルド社の社会貢献事業として始まりました。
 そして、愛媛には普通じゃない小児科のドクターがいたのですね。
 大藤佳子さんはご自身が小児科のお医者さんです。「ファミリーハウス」を作りたい。どうすればそれが可能になるか。そんな勉強会に仲間を集めることから始められました。当事者が大きな「エンジン」になったことは想像できますが、多分要求をするだけでは事態は動かなかったと思われます。県は県立中央病院のそばに「ファミリーハウスあい」を新たに建て、「ラ・ファミリエ」が指定管理者になりました。部屋数5室の利用率は70%に近い。建物は無償貸与ですが、運営経費に公的資金はまったく使われておりません。職員はほぼボランティア。
 ここも、民間で支えるべき活動であり施設です。
 大藤さんとは久し振りにお会いしましたが、ふんわりした雰囲気が、いいなあ。彼女、いま西条中央病院の小児科部長さんです。ネットテレビ電話を利用した子育て療育相談のシステムを総務省のモデル事業で構築しようと、新たな挑戦も始めている、ばりばりのチャレンジャーとは、思えないところがいい!

 ヒアリング:2012年8月8日 文責:菊池修


 


 


 

団体概要

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  • 団体名
    ラ・ファミリエ
  • 所在地
    〒790-0026 愛媛県松山市室町74-2
  • 電話番号
    089-935-6437
  • ファックス番号
    089-935-6437
  • メールアドレス
    famille@npo-lafamille.com
  • URL
    http://www.npo-lafamille.com/
  • 代表者名
    大藤 佳子
  • 役員名
    石井 榮一
  • 従業員名
    今井 博・今井 理恵・大藤 佳子・大森 圭子・越智 さい子・梶原 厚子・小谷 信行・杉本 千沙枝・武田 薫・土谷 仁美・鶴井 七重・豊田 ゆかり・中村 慶子・長嶋 光樹・西田 慎太郎・林 正俊・檜垣 高史・平塚 眞由美・薬師寺 裕子・山本 博之・烏谷 恵美子・川又 千晴
  • 設立年月日
    2002年9月10日
  • 活動目的
    この法人は、難病をもつ子供たち及びその家族を支援し、もって不特定多数のものの利益の増進に寄与することを目的とする。
  • 活動分野
    福祉・保健・医療、子どもの健全育成
  • 定款及び
    事業報告書
     

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