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シアターネットワークえひめ

情報開示度

★★★

http://tne-ehime.org/

2013.07.23 18.25更新

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舞台芸術を軸とする芸術文化の発展と活性化を目指し、市民とともに芸術文化を創造・発信していくための諸事業及び教育普及等を推進することで、愛媛における芸術文化の公共性に寄与し、より豊かな社会を創出することを目的としています。

代表者インタビュー

鈴木 美恵子

 

「舞台芸術は質のいい福祉と共に。」

松山城登山口から徒歩1分。2012年3月に閉園した「和光幼稚園」は現在、「和光会館」として複数のNPOが入居しており、その一つに「シアターねこ」という劇場がある。そこを活動の拠点として芸術文化の発展を目指しているのが「NPO法人シアターネットワークえひめ」。
ご自身も役者として演劇に長い間携わっていた鈴木美恵子さんは、44歳で「これからの人生」を考えた時に、「このまま演劇の道を貫こうか?、それとも以前から関心のあった福祉の道へ進もうか?」悩んだ。たどりついた答は「今までの経験や知識が活かせる演劇界で生きていこう。そして、役者ではなく人材育成など支える立場として携わる。」ということだった。
「演劇と福祉は密接な関係にあり、演劇も福祉も質が大切」と鈴木さん。これまで芝居と福祉がつながっているとは考えてもいなかったので、その意味を尋ねてみた。福祉とは社会に生きる一人一人が安心安全に暮らせる生活環境のこと。芝居とは人の営みを演技で表現すること。福祉が充実していなければ人は安心して暮らせない、芸術は後回しになり芝居の質も悪くなる。「人」を表現する演劇人として、それは文化を喪うこと。だから重ねて考える。その発想はとても刺激的だ。
自分にしかできないことを演劇界で実行しようと、2007年にシアターネットワークえひめを設立。それまでに培った経験や知識、技術を駆使し、演劇を核に据えた芸術文化の意識啓発活動、人材育成事業、鑑賞機会の創出が当面の活動内容。2009年からは県内外の演劇人の交流と学びの場をめざした「演劇大学」を始めた。
「活動を始めて5年。成果はいかが?」
「若手の演劇人が県外まで出かけて、参考になりそうなことは貪欲に吸収し、演劇人同士で協力、共有しはじめた。」
「ほうほう」
「それと、自己満足だけの演劇では、一般の鑑賞者から共感を得難いことが、わかったかな」
「あなたがイメージするゴールに対して、今は何合目ですか?」
「2合目かなぁ」
シアターネットワークえひめが設立されて5年。文化芸術の拠点づくりに奔走し、劇場をオープンさせたのは「シアターねこ」で3回目。ピンチと思えた時も周りから支援や協力を得られるのは、鈴木さんが描く未来が誰にも分かりやすく、誰もが求めているからだろう。
「これからが本当の勝負!」
「お隣さんとして応援しますよ!」

 ヒアリング日:平成24年8月22日 文責:泉谷昇


 


 


 

団体概要

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  • 団体名
    シアターネットワークえひめ
  • 所在地
    〒790-0835 愛媛県松山市祝谷東町乙805番地15
  • 電話番号
    089-931-3996
  • ファックス番号
    089-931-3996
  • メールアドレス
    tne0630@yahoo.co.jp
  • URL
    http://tne-ehime.org/
  • 代表者名
    鈴木 美恵子
  • 役員名
    森本 しげみ
  • 従業員名
    鈴木 美惠子・桑谷 哲夫・大森 誠一・前田 眞・上田 邦惠
  • 設立年月日
    2007年10月9日
  • 活動目的
    本法人は、舞台芸術を軸とする芸術文化の発展と活性化を目指し、市民とともに芸術文化を創造・発信していくための諸事業及び教育普及等を推進することで、愛媛における芸術文化の公共性に寄与し、より豊かな社会を創出することを目的とする。
  • 活動分野
    子どもの健全育成、学術・文化・芸術・スポーツ、まちづくり
  • 定款及び
    事業報告書
     

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